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時のひと:焼尻島の診療所へ赴任する道保健福祉部技監・貞本晃一さん /北海道
◇「同じ医療」身を持って実践--貞本晃一(さだもと・てるかず)さん(54)
 道の医療職トップに立つ。だが、「腰を落ち着けて、現場から道の医療政策にアドバイスできれば」と、6月1日付で留萌管内羽幌町・焼尻島の道立焼尻診療所長(課長職)に異動する。異例の降格人事を自ら希望したのには理由があった。
 この数年間、道幹部として、地方の医師不足問題と闘ってきた。へき地派遣を嫌がる若い医師たちを説得する毎日。悲鳴を上げる地方の要請に応えたくても、それができない。年の離れた若手に「ヤクザやセールスマンのようだ」と言われ、「だったら、あなたが行けば」と突き放されたことも。「いずれ行ってやる」と内心思っていたが、その時が早くも訪れた。
 4月末から根室市に常勤の外科医がいなくなり、焼尻島の医師を回すほかないが、島の後任がいない。どうしてもやり繰りがつかず、中継ぎとして手を上げることを決めた。パンク状態を打開できなかった悔しさはあるが、「身をもって体験することで今後、役に立つのではないか」と前を向く。
 十勝管内本別町出身。2歳の時、小児マヒにかかり、遠く札幌や東京の病院へと両親が奔走した。長じて苦労を聞き、「どこに住んでも同じ医療を」と、保健行政の道に進んだ。右足の後遺症でつえを使っており、「弱い立場の気持ちも分かる」と自負している。
 焼尻島では島民約330人にとってただ一人の医師になる。手術設備もない小さな診療所だが、久々の現場に「元気な人への健康教育もやりたい」と意気込む。「今と違って手応えがあるから」とほろ苦い笑顔も見せた。

【ヤフーニュースより】

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